Friday, April 4, 2014

手紡ぎ&ドリームキャッチャーづくりWSのようす



とっても遅くなりましたが、エノコロで3月に毎週末開催していた、手仕事ワークショップのようすをまとめていきます。まずは1週目の手紡ぎ&ドリームキャッチャーづくりから。

午前中は羊の毛をスピンドルでつむぎ、午後は真鶴の三ツ石海岸でビーチコーミング、つむいだ糸とビーチでみつけた宝物を使って、あけびのつるでドリームキャッチャーを作るという盛りだくさんの内容のワークショップ。募集を開始するやいなや、わずか1日で定員になってびっくりでした。講師は、二宮在住の織りの作家、吉野綾さん。夏の終わりか秋ごろに、また一緒にワークショップを開催したいな。


さて、ワークショップのようすです。まずは、洗った羊の毛をきれいにとかす、ハンドカーディングのデモンストレーション。専用のカーダーを使います。


続いて、スピンドルでの手紡ぎを教わります。綾さんの流れるような所作を見ていると、とても簡単そうに見えるんですけどね…。


 さあ、みんなでやってみましょう!



アシスタント役で参加してくれた、羊大好きの日和さんもていねいに教えてくれます。スピニングパーティ(略してスピパというそうです)とか、羊を丸ごと食べられるレストランとか、奥深い羊の世界の一端もひも解いてくれました。羊好き、すごい。


最初は太さもよりも安定しないのですが、「いいんです。上手になっちゃったら、こういう糸は紡げないから、今だけの特別な糸です」と、褒めて伸ばしてくれます。


だんだん上手になってきました。



こちらはカーディング中。ふわふわ~!


 紡ぎ終わった糸は、紙に巻き付けていきます。


そのままにしておくと、縒りが戻ってしまうので、縒り止めのために鍋で10分ほど蒸します。


これで手紡ぎ糸ができました!


最後に綾さんが、太ももでスピンドルを転がして紡ぐ方法を見せてくれました。鮮やか!


お昼ごはんを食べたら、真鶴・三ツ石海岸でビーチコーミングです。小雨混じりのあいにくのお天気でしたが…


貝殻やビーチグラス、小石など、いろいろな宝物をみつけました!



午前中に紡いだ糸を使って、


あけびのつるに編み込み、ドリームキャッチャーを作ります。

途中で、貝殻やビーチグラスなども編み込んで、自由な発想で仕上げます。みんな、集中していますね。


できました!





どの作品もとてもすてきです。ビーチで拾った海藻でデコレーションしているものも! ドリームキャッチャーは、ネイティブ・アメリカンのお守りの一種で、悪い夢を捕まえて、いい夢だけが穴を通って届くというもの。今日からいい夢が見られそうですね。


ちょっと暗くなってしまったけど、完成の記念写真。

写真はすべて、ボナミの聡さんが撮影してくれました
ワークショップのようすは、恵子さんの布とお茶を巡る旅でもすてきな記事にまとめられています。

糸紡ぎに使った毛は、サドルバック牧場の羊たちのものです。


いつもありがとうございます♪

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